(1.1)を不定積分、(1.2)のほうを定積分といいます。最初の部分にでている“∫”はインテグラルといい積分そのものを意味します。f(x)が被積分関数であり、dxはこの場合xで積分しなければならないということを意味しています。
カテゴリー: 1変数関数の積分
(1.1)を不定積分、(1.2)のほうを定積分といいます。最初の部分にでている“インテグラル”はインテグラルといい積分そのものを意味します。
関数f(x)が被積分関数でありdxはこの場合xで積分しなければならないということを意味しています。