積分の式においての微小面積要素dsは全セクションにおいて示された極座標とデカルトの2種類が挙げられ、どちらを使って求めるかは求める面積の形によってうまく使い分ける必要があります。こうしたことを前提に、次に示される図形の面積を二重積分の式を使って求めてみましょう。
積分の式においての微小面積要素dsは全セクションにおいて示された極座標とデカルトの2種類が挙げられ、どちらを使って求めるかは求める面積の形によってうまく使い分ける必要があります。こうしたことを前提に、次に示される図形の面積を二重積分の式を使って求めてみましょう。